本文へ移動

会社案内

ご挨拶

ごあいさつ
鹿島飼料は、配合飼料を製造する会社です。
私たちが毎日作る配合飼料は、豚や鶏など農場の家畜が食して、やがて、美味しい肉や卵となって消費者の皆様の食卓に上ります。
私たちは、消費者の皆さんが安全・安心な食生活を営むためのフードチェーンの一翼を担い、食文化を支えていくために努力してまいります。
また、安全で衛生的な職場環境を整え、品質を重視し、培ってきた技術を更に磨き上げて、地域社会へ貢献する企業を目指して邁進してまいります。
 
代表取締役 中山浩男
 

会社概要

会社名
鹿島飼料株式会社
所在地
〒314-0103 茨城県神栖市東深芝4番地2
電話番号
0299-92-6611
FAX番号
0299-92-7893
代表者
代表取締役 中山 浩男
設立年月日
1988年2月(生産加工受託工場)
資本金
2億円
株主
フィード・ワン㈱   (41%)
昭和産業㈱    (41%)
三井物産㈱     (10%)
兼松アグリテック㈱   (8%)
工場用地
43,300㎡
従業員数
31名 他協力会社(総勢約60名)
業務内容
配合飼料の製造

各種認定の取得、指定工場

各種認定の取得・指定工場として、安全・安心を第一とする体制を敷いています。
 
・GMPガイドライン適合確認を取得
・有機JAS認定取得
・養蜂用飼料製造(国内唯一の指定工場)
・ISO22000認証取得

会社沿革

昭和63年
(1988年)
日本配合飼料㈱、ニップン飼料㈱、三井物産㈱の出資で2月17日創立
9月操業開始
平成元年
(1989年)
ニップン飼料㈱撤退
第二工場新設
新バラ出荷口新設
平成2年
(1990年)
バーディー設備増設
平成3年
(1991年)
抗菌性飼料添加物無添加の配合専用設備設置
平成4年
(1992年)
昭和産業㈱が資本参加
11月より昭和産業㈱製品出荷開始
平成7年
(1995年)
エキスパンダーAライン新設
平成12年
(2000年)
加熱マッシュ工場新設
平成14年
(2002年)
nonGMOコーン粉砕設備新設
平成17年
(2005年)
養牛用飼料工場を分離
平成18年
(2006年)
エキスパンダーCライン新設
平成20年
(2008年)
兼松アグリテック㈱資本参加
平成21年
(2009年)
トレーサビリティーシステム導入
平成26年
(2014年)
出荷口バーコードリーダー導入
平成27年
(2015年)
10月より日本配合飼料㈱からフィード・ワン㈱に株主変更
令和2年
(2020年)
ISO22000認証取得
令和5年
(2023年)
飼料等の適正製造規範(GMP)ガイドライン適合確認を取得

交通アクセス

[住 所] 〒314-0103 茨城県神栖市東深芝4番地2 
 
 カーナビ等でご来場のお客様へ
 
 お使いのナビゲーションシステムによっては、裏門へ案内されてしまう事が御座いますので、港公園入口交差点より港公園方面へお進みいただき、正門よりご来場くださいますようお願いいたします。
TOPへ戻る